海釣りするならおすすめのルアーはコレだ

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ショアジギング にハマってからというもの、ルアーを買いまくってしまいました。

とはいえ30個程度なので偉そうな事は言えないのですが、ネットで調べれば調べるほど「神ルアー」と呼ばれるルアーがあり、それをメルカリで安く見つける度に買っていたら、あっと言う間に30個を超えてしまいました。

ここでは、青物やシーバス、クロダイなどの海の魚を狙うためのルアーをご紹介します。

これから海釣りやショアジギング を始めようと思っている方の、参考にしていただければと思います。

なお、ルアーは集めるだけでも楽しいのですが、集めた後は、自分がよく行くフィールドに合ったルアーに厳選することをお勧めします。




ルアーの種類4つ

海釣りで使用するルアーは、主に4種類があります。

浮くやつ、ちょっと沈むやつ、沈むやつ、ジグヘッド

この4つ。

  • 浮くやつ:正しくは「フローティングミノー」と呼ぶ。
    表層狙い。海面近くを泳ぐ魚を狙うためのルアー。
  • ちょっと沈むやつ:正しくは「シンキングミノー」と呼ぶ。
    中層狙い。数m〜10数mの深さを狙うルアー。
    沈む前にリールを巻けば表層も狙えるし、底まで沈むのを待てばボトムも狙えないことはない。
    少し沈んでもそれ以上は沈まない「サスペンド」というルアーもここに含まれる。
  • 沈むやつ:金属でできた「メタルジグ」「スピンテール」などがある。海釣りではこの金属のジグを使うのが一般的。
    なぜなら、海水は浮力が強く、金属のルアーじゃないとボトム(海底)までなかなか沈まないから。なお、沈む前にリールを巻けば表層〜中層も狙える。
  • ジグヘッド:魚の頭の形をした金属の仕掛け。
    「ジグヘッド」に、ワームでできた魚の胴体部分を突き刺して使う。
    かなりリアルに小魚に見える。

この他にも、「疑似餌」という意味ではワームなんかもルアーの仲間に入ると思うのですが、ここでは普段主に小魚を食べている魚(フィッシュイーターと呼ぶ)を狙う時に使う、魚の形をしたルアーについてご紹介します。

ショアジギング
ショア(岸)からジグを使用する釣りのことを「ショアジギング」といいます。

 

種類の判別方法

ルアーの種類によって浮いたり沈んだりするわけですが、メタルジグ ならともかく、ミノーはフローティングとシンキングは似てるので見分けがつきません。

そこでポイントとなるのがそのルアーの商品名です。

例えばルアーの商品名の後ろに78Sとある場合があります。これは、

78・・・長さ78mm
S・・・SinkingのS。つまり「沈むやつ」

という意味になります。

後ろのアルフベットが「F」なら「Floating」なので「浮くやつ」という意味。

他にも「SW」がソルトウォーター(海水)を意味していたり、「SP」がサスペンドを意味していたりします。

有名なメーカーで言えば、ダイワはショアラインシャイナー というシリーズでこのネーミング方法を使っています。

これはダイワに限らず、多くのメーカーで採用されているネーミング方法ですので、ルアー購入の際には参考にしてみてください。

 

ルアーいろいろ

私が知っている、よく釣れると評判のルアーについてご紹介します。

全て私が所有している、または所有していた(ロストした(T_T))ルアーです。

ダイワ

ショアラインシャイナー セットアッパー 125S-DR

ショアラインシャイナー シリーズはダイワの主力ルアーで、その中でもセットアッパーは「釣れる!」と評価の高いルアーとして有名です。

「125S」は「125mmのSinking(沈む)」という意味ですね。

ふくまる大将もおススメ。

 

リアルスティール

ダイワのメタルバイブです。コアマン の「アイアンプレート(IP)」と比較される事の多いルアー。

バイブと言うのはその名の通り、リトリーブ(リールを巻くこと)するとブルブルして、そのブルブルがロッドに伝わってきます。

写真のリアルスティールは18gの小さめのタイプです。

バスデイ

レンジバイブ

  • レンジバイブ 70ES(グリーン、アカキン)
  • レンジバイブ 80ES(ブルーピンク)
  • レンジバイブ 90S(アユカラー)

写真のはそれぞれ、7cm、8cm、9cmのレンジバイブです。

レンジバイブもバイブレーションルアーでメタルジグの一種。シリーズ累計販売数が200万個を超えている超定番ルアーです。

金属なのでもちろん「沈むやつ」。

バイブなのでこれもブルブルと震えることで魚をおびき寄せます。

また、レンジバイブは重さがあるので、飛距離が長いのも特長です。風の強い日でもちゃんと飛びます。

ルアーというのは遠くに飛ばせば飛ばすほど海中にいる時間が長くなるので、より多くの釣果が得られるんだそうですよ。

 

メガバス

X-80

  • X-80SW
  • X-80 トリックダーター

メガバスは海水用だけでなく淡水用ルアーでも有名なメーカー。メガ「バス」ですからね。

X-80SWは「Salt Water(海水)」用なので、海でもそこそこ沈んでくれます。ただ、潮の流れが早いと底に沈む前に流されてしまいますので、ボトムからの広い層を狙うのはちょっと無理があります。

なので中層から表層狙いですね。

私の経験上、海でボトムを狙うのは金属のジグでなければ無理だと思ってます。上手い人はできるんでしょうか?

 

もう一つのトリックダーターの方は淡水用なので、海ではほとんど沈みません。なので表層を狙うことになります。

この2つは海での実績も抜群とのことなので入手しました。迷ったらコレ!という人も多い、これもド定番ルアーです。

どんな風に泳ぐのか風呂場で試してみたのですが、もはや魚にしか見えないくらいリアルです。

ただ、重量が軽いので飛距離が出ません。岸や堤防から投げる際はオモリを付けるか、もしくは船釣りに使うのに向いているんだと思います。

 

ラッキークラフト

ビーフリーズSP

  • ビーフリーズ 100SP
  • ビーフリーズ78SP
  • ビーフリーズ78SP

ラッキークラフトは知らない人のいない人気のメーカーで、中でもビーフリーズ は「1軍ルアー」「神ルアー」に推す人も多いです(そんなのばっかですけど)。

私が持っているSPは「サスペンド」なので、海中で止まります。

表層から1mくらいのところを狙うときに使用します。

ビーフリーズS ロングビル

  • ビーフリーズS ロングビル

写真の「ビーフリーズS ロングビル」は、5cm程度の大きさです。かなり小さいです。

ロングビルというのはリップ部分が普通のものより1.5倍くらい長く、より水深の深い層を探るためにあります。

 

ポインター

ビーフリーズ の海外名がこのポインター。私のは大きめのレッドヘッドレーザーイワシで、かなり気に入ってます。

このポインターはフローティングなので、朝まずめ時の表層狙いに使ったりします。

「このルアーは朝まずめの表層狙いっスねー」って、なんかかっこよくないですか?

SV-68

SVはSalt Vibrationのことで、ラッキークラフトによるバイブレーションルアー。

似たようなバイブレーションが多い中、オリジナリティがあります。

このSV-68はフォール(沈むこと)中にもヒラヒラするので、より存在をアピールするようにできています。

コアマン

シーバス釣りと言えばとにかくコアマン 。

ショアジギング はコアマン 抜きには語れません。メルカリでもコアマンのルアーは他と比べて高値で取引されています。

私は最も釣れるルアーがコアマン のルアーだと思っています。

まぁそんなに数を釣ったことは無いんですけどね。

パワーブレード

パワーブレードは「スピンテール」という種類のルアーで、文字通りテール部分がクルクルとスピンします。

写真のパワーブレードは「PB-30 イワシゴールドラメ」

スピンテールも各メーカー似たようなものが多いのですが、やはりコアマン は別格。

中でもこのパワーブレードは、私が知っているルアーの中で最も評価が高いです。実際にスズキやブリを釣っているところを見たことがあります。

フック(針)が小さめなのでバレやすいという人もいますが、ブリを釣っている人もいるくらいなので釣り方次第なんじゃないかと思います。

アイアンプレート

IPというのは「Iron Plate」のこと。後ろの数字は長さではなく重さ(g)を表します。

PBと並び、コアマン を代表する超優秀ルアー。1つは持っておきたいところです。

私はIPー26の前のトリプルフックをシングルフックに変えて使っています。根掛かり防止に後ろをシングルフックに変えて使うこともあります。

こういうカスタマイズをするのもまた楽しいです。

 

デュエル

ハードコア スピン

デュエルも様々なルアーがあるのですが、私が持っているのはこのハードコアスピンです。

コアマン のパワーブレード同様、評価の高いスピンテール。コアマン のPBが高いのでこっちを1つ買いました。

デュエルのいいところは、表面が樹脂で覆われているので塗装がハゲる心配が無いところ。コアマン のPBなんて、ちょっと硬いところに落とすとすぐ塗装がハゲてしまいますからね。

ルアーは繊細かつ危険なモノなので、慎重に扱う必要があります。

でも値段もそこそこ高いので長く使いたいモノ。塗装が剥げないというのは、実はかなりのメリットだったりします。

「ジグなんて全部塗装剥げた鉛のカタマリでも釣れる」

なんて人もいますが、やはりせっかく海まで来たのなら、キレイなルアーを気分よく投げ続けたいものです。

メジャークラフト

ジグパラ

メタルジグの中でも、安くてもよく釣れる最高のルアーと評判なのが、このジグパラ。

ヒロセマンというメジャークラフトの人が、ジグパラで釣りまくってる動画をYouTubeで見れます。

この動画見たら買わずにいられませんでした。1個500円程度だし。

ジグヘッド

ジグヘッドに魚の胴体部分となるワーム(シャッドワーム)を突き刺して使います。

形状も質感も小魚そっくりなので、かなり釣れるルアーとして広く認知されています。

コアマンのVJシリーズが人気なのですが高いので、私は釣具屋の店員さんが勧めてくれたジグヘッドにダイワのワームを刺したものも使っています。

写真のジグヘッドは16gです。

 

高切れに気をつけよう

「高切れ」というのは、釣糸が切れてしまうことを言います。

特にショアジギングの場合、ルアーをキャストした(投げた)瞬間にライン(釣り糸)の1点に強力な力が集中してしまうことでこの高切れが発生し、ラインが切れてルアーが水平線の彼方へと飛んで行ってしまいます…

キャストした瞬間「バツンッ!」と、モノ凄くイヤな音がするんですよこれが。

これはラインの結び方やロッドに原因あるようなのですが、私は今までこの高切れによって、4つのお気に入りルアーを水平線の彼方へ旅立たせてしまいました。

お気に入りのルアーを無くしたツライ経験から、私は次の方法で高切れを防止しています。

正しく結ぶ

ラインを適当にグルングルンのギリンギリンに結んでも強度は出ます。

しかし、それではラインに加わる力を分散することが出来ず、瞬間的にラインが切れてしまう原因となります。

私はラインとルアーを結ぶ際、「漁師結び」という方法で結んでいます。

次の動画が丁寧で参考になると思います。私の好きなYouTuber「ちゃんねるよしゅあ」さんの動画です。

このように正しい結び方をすることで、ラインの高切れを少しでも防止することができます。

Kガイドのあるロッドを使う

ロッドにある、ラインを通す穴のことをガイドと呼びます。

風などの影響によりこのガイドにラインが絡まることで、高切れの原因になることがあるそうです。

そういった現象を防止する手段として「Kガイド」という形状のガイドを搭載したロッドがあります。

「K」の形してるでございましょ?

例えばダイワで言えば、「ジグキャスター」にはKガイドがありませんが、「ジグキャスターMX」にはKガイドがあります。

シマノならコルトスナイパー、メジャクラならクロステージの一部にKガイドがあります。

要するに「少しいいやつ」にはKガイドがあります。

私はダイワのジグキャスターMX96MHを使用しているのですが、このロッドに変えてからは高切れは一切起きてません。

どこまで効果があるのか定かではありませんが、もし高切れに悩むようなことがあればお試しください。

PEラインが劣化したら取り換える

ここでは詳しく書きませんが、ルアーフィッシングにはPEラインという釣り糸を使います。

そしてこれはPEラインに限らずどの釣糸にも言えることなのですが、劣化した釣糸は切れやすいです。

当たり前ですけど。

PEラインが毛羽立って来たりしたら迷わず新しいものに交換しましょう。また、ショックリーダーは毎回新しいものに変えましょう。

ケチっていると、お気に入りのルアーを海に帰してしまうことになり兼ねませんので。

 

最後に

いかがでしたか?

私は東京都に住んでいるので、気軽に釣りに行ける海があまりありません。漁港の近くに住んでいる人がうらやましいです。

ショアジギングは楽しい反面、全く釣れなくて手ぶらで肩を落として帰ることもしばしば。

でも釣れた時にはとても嬉しいので止められません。私は死ぬまで続けると思います。

何か趣味を見つけたいと思っている方、ショアジギング始めてみませんか?









 

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