【5つのアドバイス】もう会社に行きたくない人に知って欲しいこと

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「今日は会社に行きたくない」という朝ってありますよね。

そんなの毎日だよ、っていう人も多いと思います。

私もその一人だったのですが、今は「行きたくないから行かない」という日はありません。

なぜなら、普段から会社に「行きたくない」とも「行きたい」とも思わないようにしているからなんです。

 

もう会社に行きたくない! と思っている人に知ってほしい、5つのポイントについて書きます。

このページを読んだらといって、会社に行きたくなるわけではありません。

でも、少し考え方を変えるだけで、かなりストレスを減らすことはできると思います。





【その1】
「行きたい」「行きたくない」の選択肢を設けない

私達がなぜ「会社へ行きたくない」と思ってしまうかと言えば、「会社へ行く」という行動に対して、好き嫌いの感情を入れてしまっているからなんです。

 

休み明けや、嫌な会議がある日、会いたくない人と会わなければならない日、などは特に、

「あーもー今日は会社行きたくない!」

ってなりますよね。

前の晩から「明日は会社行きたくない!」って思ってる日もあると思います。

 

でも、行かなきゃいけないことは自分でもよくわかっています。

頑張って会社へ行った方がいろいろ片付くし、夜も安心して寝付けることもわかっています。

自分の中で「行きたい」「行きたくない」の選択肢を設けてしまっているから、迷いが生じるし、精神的にも沈んでしまうんですね

要は、自分の考え方が自分を苦しめているわけです。

 

自分が苦しくならないように、考え方を変えてみませんか?

 

それが根本的な解決策ではない事は重々承知しています。

でも、仕事や職場をすぐに変えるのは、誰にとってもなかなか難しいものですよね。

だからまずは「会社へ行く」という行動に対して、「行きたい」「行きたくない」の感情を排除してみてください。

要は「考えない」ということです。

 

【その2】
会社を「行きたい場所」にはしない

珍しく仕事が楽しい時や、若い子が入荷、じゃなくて入社して来た時など、会社が「行きたい場所」になる時があります。

とても良いことだと思うし、それで人生が大きく変わることだってあるかもしれません。

しかしこれは、長い目で見ると危険です。

 

なぜなら、何年かして仕事が楽しくなくなったり、その若い子がいなくなってしまった途端、会社が「行きたくない場所」「行ってもつまらない場所」になってしまうからです。

だから、なるべく会社を「行きたい場所」にもしないように気をつけましょう。

 

【その3】
ズル休みをする日は決めておこう

会社へ行く日の朝になってから「行きたくないなぁ」とウダウダ悩んで暗くなるくらいなら、あらかじめ「この日は行かない」という日を決めてしまいましょう。

 

「とにかく休む日」を決めておくと、その日に向かって仕事ができますし、その方が休む日の前日の夜から自由になれます。

職場であらかじめ「この日は用があるので休みます」と宣言しておいてもいいし、当日の朝に突然「体調不良」の連絡を入れてもいいと思います。

「当日の朝に体調不良になる作戦」は開放感ありますけどね(笑

 

あ、でも会社の周りの人に迷惑をかけないように、精神的に「気持ちよく休む」事も大事ですよ。

そうしないと次の日に会社に行きづらくなって、それがまたストレスになってしまいますから。

 

【その4】
ポジティブな行動を起こしてみる

ダルいのはわかります。考え方を変えてみても、目の前の現実に変化が起こるわけでもありません。

だったら逆に、何も考えずに行動してみましょう。

 

よく「ビジネスマンならやるべき10の習慣」みたいなのありますよね。

意識高い系?のコンサルみたいな人が提唱するやつ。

ああいうのって超ダルいじゃないですか?

でもあえて、ああいうのをやってみるんです。ダルいのわかってて、行動してみるんです。

例えば、いつもより1時間早く起きて勉強したりとかね。

 

あ、今「絶対やらねぇ〜」って思ったでしょ?

でも、そこをあえてやってみるんです。

自分の気持ちとは関係無く、ダマされたと思って身体を動かしてみる。

すると意外と、気持ちに変化が起きて、ダルさが無くなることもあるんです。

お、このコンサルなかなか良いこと言ってたんじゃん。みたいな(笑

 

これは、「気持ちから行動を変える」のではなく「行動から気持ちを変える」やり方です。

やる気なんて、いつまで待ってても出て来やしませんから。

3日坊主でも、やらないよりはマシです。とにかく経験するってことが大事なんですよ。自分に合っているかどうかなんて、やってみないとわからないんですから。

 

そういうのが自信に繋がって、毎朝起きるのが楽しみになる場合もあるんです。ほんとに。

 

【その5】
耐えられないなら無理して行かない

そう、無理をしてはいけません。1日休むか、必要であれば回復するまで休みましょう。

  • 休んだらプロジェクトが止まってしまう。周りに迷惑かけられない。
  • 休んだらライバルに抜かれてしまう。負けるわけには行かない。

こんな風に思うこともあるかもしれません。

でも、「もう無理。絶対無理」と思うなら、マジでヤバイ段階です。壊れかけです。

今までよく頑張りました。そこまで自分を追い込めるあなたはスゴイです。

もう限界はとっくに超えてしまっています。

 

今までのあなたは「毎日頑張って仕事をする」ということ以外の選択肢を持っていなかっただけなんです。

そう簡単に会社を辞めるわけにはいかないですよね。

だからまずは休みましょう。

精神的に辛い、という状態は立派な体調不良です。





 

嫌なら辞めればいいのか?

よく「今の会社が嫌なら辞めればいいじゃないですか」って言う人がいます。

正論だと思いますし、自分もそうしたことはありました。

でもこれはただの正論。

恵まれた環境にいて、正論振りかざして気持ちよくなりたいだけの人の言葉だと思うんです。わざわざ人に言う言葉じゃない。

だって、そう簡単には辞められないですよ会社は。

そもそも転職するだけの能力がなかったり、今まで築いて来た信頼や自信を捨てられなかったり。

それに今の会社に入った理由が、給料や福利厚生がよかったり、家から近いとか、転勤が無いとかという条件を優先させたって人も多いと思います。

仕事を選ぶ時に生活の安定を求めるのは当然のことですからね。

「嫌だから」という理由だけで辞めたらもったいないです。

 

好きな仕事で、なおかつ条件もいいってのが最高なんでしょうけど、そうじゃない人の方が世の中の大半ですよね。

だから「嫌なら辞めればいい」は、誰にでもあてはまる答えではありません。

 

どうしても辞めたくなったら

毎日辛くてしょうがないなら、少し休んだくらいでは解決しないですよね。時が解決してくれるものでもありません。

耐えられない程辛い仕事、キツイ上司、同僚、顧客、取引先、等々

そんな時は、辞める事も考えた方がいいです。

  • せっかく入った会社なのに、辞めるなんてもったいない。
  • 今の会社を辞めたら、生活レベルを落とさなければならない。

そんな風に考えますよね。でも、

  • 一緒に仕事をする相手が変われば解決するかも。
  • 別の職場に異動すれば楽になれるかも。

こういう期待ができる状況であるなら、会社は辞めずにしばらくは我慢すればよいと思います。

でも、それがいつになるかわからない場合、先にあなたが壊れてしまうかもしれません。

部署異動は計画的にできるのか?「本人に悪気は無いがキツイ上司」みたいなやっかいな人と離れることができるのか?

そういうことを見極めて、自分を守ることを忘れないでください。

転職を考える

もしかしたら、あなたはもう転職を考える時期なのかもしれません。

私も最初に入社した会社で将来を悲観し、転職をしたことがあります。その時には「人生を変えることってこんなに簡単だったんだ!」なんて思ったものです。

出口が無いのに思い悩んでいても時間のムダです。転職してしまいましょう。

 

転職活動をするなら、リクルートエージェントなどの転職エージェントを利用して、効率よく転職活動することをおススメします。

転職エージェントというのは、自分に合った転職先を探してきてくれたり、職務経歴書の書き方や面接でのアドバイスなどをすべて無料で対応してくれるサービスです。

私も利用したことがあるので、利用の仕方をまとめまています。以下の記事も併せてどうぞ。

【関連記事】
【5つのメリット】転職活動はプロの転職エージェントに支援してもらうのが常識

 

最後に

いかがでしたか?

今回の記事は少々ネガティブな考え方ではありますが、精神的に辛い時にはこういう考え方もあるよ、という参考にしてもらえればと思います。

ちなみに、もし「他にやりたい仕事がみつかった!」という場合には、とっとと転職してしまったほうがいいです。

私も20代の頃そうしました。

「どうしてもやりたい仕事」なんて、なかなか見つけられるものではありません。

それを見つけることができたのなら、早く動かないと時間の無駄ですよ。

 

でも家族がいたりすると、すぐには動けませんよね。給料が下がることもあるだろうし。

そういうときは、3年とか5年、家族に我慢してもらってでも、転職をした方がよいと思います。

10年後の自分を思い描いてください。

10年後の自分が「あの時勇気を出してよかった」って言ってますよ。






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